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おんぼろ不動産マーケット

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2016.07.31

街の中のPORTER'S PAINTS

こんにちは。

今井です。


先日、新卒の方が一日インターンに来てくださいました。



その際、目黒の物件取材に行くついでに、私たちNENGOのプロダクトである「PORTER'S PAINTS」の施工事例も見せてあげたいと思い、少し寄り道してきました。



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世界で最も有名なカフェといっても過言ではない、スターバックス。
世界60か国に展開していて、日本法人本社のあるビルの1Fに、日本での1000店舗目のお店として2013年に作られたのがこの店舗です。

北米以外で1000店舗を超えるのは日本が初めてとのこと。


日本の建築や庭園からヒントを得た 「一期一会」 の精神や、日本ならではのおもてなしの心を表現した、コンセプトショップです。


ドリンクを提供するカウンターのエリアは茶室から着想したデザインを採用し、エントランスの正面には空間を仕切るために古来から使われている簾や障子からインスピレーションを得たスクリーンを設けています。

奥の壁には、板1枚1枚にコーヒーに纏わるストーリーが。


伺った日は特にとても暑い日でもあったので、国際色豊かな多くの方々がご利用されていました。


この空間は特に地産地消や自然由来にこだわった素材を多用していて、Porter's Paintはその空間を暖かく包む役割を担っていました。

Stone paint courseの亜麻色。



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木のぬくもりと調和したその色と質感は、一見さりげないですが職人の手によって丁寧塗られ、唯一無二の表情が一面に続いています。



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よく、「白」が最も他の色と調和するように思われがちですが、実はいろんな色そのものを見るときは、背景にはグレーが使われます。


Porter's Paintの調色室もグレー。


写真などで色を飛ばさないときに使うのもグレーの背景。


そのもの一つ一つの「らしい」色がわかるように。


グレーというのはそういう"包む混んでくれる"色なんですね。


特にPorter's Paintは自然由来で匂いもほとんどなく、16色の顔料から丁寧に作られています。

ベースに茶色系が実は入っていて、そのおかげで家具などとも相性が良いんですね。

むやみやたらに着色するのではなく、本質をお互いに大切にする。


このスターバックスの居心地は言うまでもありません。


おんぼろ不動産マーケットでリノベーションをされた方々にもよくPorter's Paintはお選びいただきますが、そういった場を家の中でも大切にしたい方々が多いからかもしれませんね。


もしお近くにお寄りの際は、ぜひ休憩がてらこちらに寄っていただき、その質感同士が作り出すあたたかい時をお楽しみいただけたらと思います。


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■スターバックス コーヒー 目黒店
address:東京都品川区上大崎 2-25-2
time  :平日  7:00 - 21:00
     土日祝 8:00 - 20:00





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"つなぐひと"
今井 朝美 Imai Tomomi
モノ・コト・ヒトそしてイエの縁つなぎをする編集好き。

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2016.07.31

リノベーションEXPO と HOUSE VISION

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こんばんは。
和泉です。


住宅・リノベーションに興味のある方に向けて、イベントの情報です。


7月30日から約1ヶ月間(8月28日まで)、HOUSE VISION が青海にて開催されております。


ここ数年はアジア各国でも盛況に開催されているイベントで、一歩先行く新しい時代の暮らし方を提案するインスタレーションが並びます。


8月後半に向かえば向かうほど混雑が予想されますので、ご興味のある方はお早めにどうぞ。



http://house-vision.jp/exhibition/



次はリノベーションイベント。


こちらは9月22日から9月25日までの4日間、青山のスパイラルにて
開催されます。


中古住宅×リノベーションという、ここ数年間で一気にファーストオプションの
一つになってきた住まい方に特化したイベントです。
私たちが新規で扱い始めた、次世代型輻射熱冷暖房機の紹介も行なって
おりますので、お見逃しなく!



※リノベーション動画コンテストは、優勝賞金30万円が贈呈されるので、
ご興味のある方は是非どうぞ!

http://www.renovation.or.jp/expo/



動画コンテスト
http://www.renovation.or.jp/expo/contest/



どちらのイベントも、私も顔を出させていただきます。
ご興味のある方は是非お越しくださいませ。


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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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2016.07.29

特集vol.003:若林と松陰神社

メルマガでのみご紹介している物件情報にまつわる話を特集していきます。

今回は若林と松陰神社。

この街のおすすめ物件情報はメールマガジンでのみお届けしてまいります。


■若林の歴史

若林の人々は、「豪徳寺の鐘の聞こえない所へは行かない」といわれるほど、村の字の中の者同士で親密に付き合い、互いに助け合う習慣が長い間受け継がれてきている土地柄です。
それは現在も受け継がれており、親しみやすさへとつながっています。
神社を今日まで連綿と守ってきた氏子の人々の気持にもそれがよく表れております。
若林の歴史は、神社の歴史といっても過言ではなく、若林鎮守三社と呼ばれる若林・北野天満宮・若林福寿稲荷神社・天祖神社(現在は稲荷神社に合祀されています)が古くから街の中心となってきました。

北野天満宮には菅原道真公が祀られ、かつてとても広い社務所があり、結婚式なども執り行われていたそうです。
若林福寿稲荷神社では、現在でも初詣や毎年九月第二土・日曜日のお祭りでは地域の人々で賑わいます。


■松陰神社の歴史

吉田松陰を祀っていることでも有名な場所です。
彼が作った「松下村塾」では、身分の上下や職業などは関係なく、それぞれの長所を見つけ伸ばすという教育を行っていました。
時代の煽りを受けて2年ほどでなくなりますが、伊藤博文、木戸孝允、山縣有朋など、後の明治維新を成し遂げた数多くの若者達が巣立っていった場所でもあります。

どちらの街にも文教の香りがあり、特に若林小学校は東京でも2番目に古い小学校でもある伝統校としても良く知られています。

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■若林の街と松陰神社前

現在で見てみると、若林駅前は一見何もないように思われがちですが、多くの文化人が集う「かどっこ」などのような、秘密基地的要素があるのが特徴の街です。

かどっこ

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ツタにほとんどを覆われていますが問題なく営業中。
シャンソン歌手であるマスター西野博和の創作料理の店。


address|東京都世田谷区若林5-3-10
time  |19:00 - 24:00


一方松陰神社は特に最近賑わいを見せてきており、新しいカフェや飲食店、店が増えてきているホットスポットでもあります。



nostos books

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元々は八百屋だったところに出来た本屋。アートやサブカル、レコード好きにおすすめ。


address|東京都世田谷区世田谷4-2-12
time  |12:00 - 20:00




STUDY

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"洒脱系大衆カフェ兼イベントスペース"。店名は吉田松陰が強い意志で進めた"学問"にちなんでつけられたとのこと。


address|東京都世田谷区若林4-20-7 1F
time  |12:00 - 23:00(時間帯要確認)



松陰Plat

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新しくできた築50年以上の木造アパートをリノベーションして新しい価値を宿した複合施設。
パン屋やアトリエ、ビールも飲める楽しい場所です。


address|東京都世田谷区世田谷 4-13-20
time  |各お店にご確認ください。




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2016.07.25

住まいの資産価値を保つには?

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こんばんは、横川です。

お久しぶりの投稿でいきなり私事ですが、先日、所有しているマンションの管理組合理事会に出席し、副理事長に就任いたしました。

新卒から不動産仲介業に携わって10年あまり、これからも不動産をナリワイとして生きていくからには、マンション管理組合の理事は一度経験しておきたいと思っていたので、良い機会が巡ってきたといえます。

私が今の自宅マンション購入を決断したのは、27歳のとき。

「コーポラティブハウス」という形式のもので、簡単に言うと、入居希望者が組合を結成し、土地の取得、設計・建設業者への発注などすべてを自分たちで行って建てる共同住宅のことです。

すべてを組合のメンバーで話し合って決めていくため、組合結成から入居まで、2年間という時間を要しました。

今回理事として集まったメンバーももちろん、入居までの2年間、何度となく顔を合わせてきた者同士。

久しぶりに話し合いの場をもって感じたのは、互いが変な探り合いや遠慮をすることなく、意見を言い合える雰囲気が出来上がっているということでした。

私たちには、建築前から、外壁のタイルやサッシの種類はどれがいいかな?照明や植栽のデザインは?マンション名は何にする?・・と、あらゆることを自分たちで決断して住まいをつくってきたという経験があります。

臆することなく意見をぶつけ合い、維持管理にも積極的にコミットすることが、私たちにとってはもはや「当たり前」の姿勢なんです。

「マンションは管理を買え」なんて言葉をどこかで耳にされた方もいらっしゃるかと思いますが、ここで言う「管理」は、=「管理会社から提供されるサービス」という意味では決してありません。

管理=「住民である組合員全員が、マンションの価値を保つためにどう動いてきたか」、あくまで主体はそこに暮らすひとです。

そこに暮らすひとびとが、マンションの将来を真摯に考え、
適切に維持管理できるか否かで、資産価値は大きく左右されます。

そう考えると、お堅そうな理事会の仕事も、ちょっと面白そうに見えてきませんか?
これから始まる副理事長のお仕事、今後もレポートしていきたいと思います!




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"不動産女史"
横川 希恵Imai Tomomi
この道10年。20代で持ち家女子な不動産のプロ。

→詳しくはこちら


2016.07.21

取材途中での出会い

こんにちは。
今井です。


最近暑かったり寒かったり、急に大雨になったかと思えばかんかん照りだったりと天気が揺れていますが、皆様体調など崩されていないですか?


私は先日少し体調を崩したのですが、久しぶりに築47年の自分の家に1日引きこもってみて、大きく取られた窓から見える日の光や、吹き抜ける風の気持ち良さを再確認できる良い機会になりました。


そんな私の仕事の中で、物件取材があります。

皆様が住みたくなるような家や街を取材させていただき、webにてお届けしています。


そんな道中では、とても素敵な出会いが多く、物件取材を密かに楽しんでいます。


例えば、先日田園調布に訪れた時のこと。


かつての高級住宅街であるこの街は、時が経過して重さとみずみずしさを持っています。

そんな町のど真ん中に、すごく小さな商店街(小さな店がいくつか繋がっているところ)がありました。


初夏のこの日、楽しいとはいえ少し歩くだけでアスファルトの照り返しなどで小汗をかいている中でであったのがこのくず餅。

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玉川屋という、素敵な奥様が切り盛りする和菓子屋さんです。

暑さにやられていた私には、まさに今欲しかった!という適度な柔らかさとさっぱりとした味。


私が訪れたのは午前中で、となりのお肉屋さんとこちらの活気とそこに集まる街の方々の雰囲気から、長い間この地に根付き、ここの味に育てられた多くの方々がいるんだろうなあと、想いを馳せました。


物件取材では、家だけをみているのではなく、こういった街の雰囲気や道中にあるものや場所、人なども"そこに住んでいるつもり"で観察しています。


なぜなら、ここにこれから住むかもしれないみなさんの代わりになって見に来ているから。


自分の全身を使って感じてきたことで、ここに住みたいなあ。


と、そう思ってもらえるよう、日々精進しております。

ということで、ぜひお近くにお寄りの際は寄ってみてくださいね。


◼︎玉川屋
address|大田区田園調布5-35-1
time    |9:00~18:30(火曜定休)




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"つなぐひと"
今井 朝美 Imai Tomomi
モノ・コト・ヒトそしてイエの縁つなぎをする編集好き。

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2016.07.19

セルフペイントに向けて

こんにちは、林です。


子供が小さいこともあり、家族の中で、ひとり体調を崩すと途端に一日を乗り越えるのが大変になります。

自分が小さい頃を思うと、今頃になって、自分の両親に感謝です。


話は変わって、今回はこれからセルフペイントを計画されているお客様についてお伝えさせて頂きます。


今回のお客様は寝室の壁、スタディスペースの壁をポーターズペイントでセルフペイントをして頂く予定です。

セルフペイントに先立って、ポーターズペイントのワークショップを受けて頂きました。


ポーターズペイントは、すべて刷毛でペイントします。
その刷毛の運び方、細かい隅のペイントの仕方をレクチャーさせて頂きました。
また、ペイントの仕上がりを大きく左右する養生の方法などもレクチャーさせて頂きました。


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おそらく、慣れない動きをするので筋肉痛必至の作業になりますが、それもこれから出来あがる住まいでのいい思い出になります。

また、ペイントは塗り重ねることができるので、将来的に色を変えたりすることもできます。


仕上がった壁の様子は、後日お伝えさせて頂きますね。

20160616_line_blog.png hayashi_prof.JPGのサムネイル画像林 久順 hayashi hisayori
設計の経験をもとに、あなたのライフスタイルから提案します。

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