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おんぼろ不動産マーケット

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2018.03.26

セルフ減築した家

こんばんは。

NENGO手塚です。

最近一気に暖かくなり、都内ではお花見の季節になりましたね。

そんなお春の陽気の中でリノベーション後の完成見学会を行いました。

お施主様は70㎡のお部屋から55㎡の新居に、家族3人とセキセイインコ2羽で豊かに暮らすためのお引越しでした。

空間の制限がある中家族がみんな過ごす空間に面積を割き、プライベート空間は最小限に設計しております。IMG-2009.JPG

壁はご家族みんなでポーターズのセルフペイント。

壁の連続性を大切にするために扉のレバーはシームレスな物に。

各部屋への出入り口も目立たず壁と一体になっており良い風合いが出ておりました。

IMG-2012.JPG

家族全員の収納部屋として、作業部屋として、どのように使うも自由な空間がありなます。

IMG-1993.JPG

様々な豊かさのカタチに合わせた空間がつくれることを再認識させてもらいました。

是非、ご自身だけの豊かな暮らしを一緒に作りませんか。

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手塚 千陽 tezuka chiharu
千葉県市原市出身

好きな街:安曇野 松本
好きなこと:食べること、のんびりすること

2018.03.10

2020年日本の住宅の転換期

こんばんは。

平昌オリンピックの熱気覚めやらぬ中、平昌パラリンピックが開幕し引続き日本人選手の活躍に目が離せません。
その活躍の先に、どうしても視線を向けてしまうのは2020年東京オリンピック・パラリンピック。
なんですが、ここでは2020年に迎える住宅の転換期に視線を少し向け、少々硬いですが大事なお話と思い書き綴ります。

現在日本の建物は世界の先進国と比較し温熱環境が著しく低いと言われています。
そのため国はエネルギー消費性能向上を図るため、大規模な建物から順次改正省エネ基準として国土交通省が義務化を進め、いよいよ2020年には全新築住宅に義務化が及びます。
私は住宅の流通事情として、現在耐震性能であるような「新耐震基準と旧耐震基準」という流通価値の差が「新温熱環境基準と旧温熱環境基準」も伴い2020年以後顕著になると思っています。

この住宅の温熱環境は健康、教育、育児、エネルギー経済など様々な観点から研究結果が出ており、例えば"我慢を伴わないエコ"といったように、身近なライフスタイルを考える上で大きな変化がやってくると思います。(既にやってきている)

義務化は国土交通省が進めていますが、経済のバランスへの配慮から慎重に慎重に底上げが図られています。
結果、底上げにより消費者の関心が高まると、そのずっと先で旗を振っている経済産業省の基準が見えてきます。

リノベーションにおいても、表面的なデザインや新品を好む多数の傾向が、今まで消費者の関心が低い傾向にあった壁や床のその裏側、窓のサッシ、換気設備などの省エネ性能や素材、機能を活かした暮らしの仕方へ不動産価値の消費者判断が大きく変わる時代はもう目の前まできています。

マンション改修に際して当社での断熱材吹付け作業の写真

写真はマンション室内の改修に際して当社にて断熱材の施工をしている様子です。


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小堀 良治 Kobori Yoshiharu [シニアコンサルタント]

好きなまち:生まれたまち、住むまち、働くまち

川崎市中原区生まれ・育ち 川崎区在住の一児の父、一妻の夫。

facebook:https://www.facebook.com/yoshiharu.kobori(個人)

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-100年後の街づくり- NENGO

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