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2018.05.12

月々の支払が"家賃より安い"で家は買わない方が良い

こんばんは。NENGOの小堀です。

"おんぼろ不動産マーケット"では中古マンションの売買仲介をしております。

にも関わらず"家は買わないほうが良い"という内容を含んだお話をします。

ご購入の相談をお受けすると、動機の中に「家賃を払っているのが勿体無い」「住宅ローンの月の返済額のほうが家賃よりも安い」といったお声をいただく事が多いです。

実際、私の知人、友人の中にもこのような動機で家の購入、検討をされている方々がいらっしゃいます。

私の認識では家賃と住宅ローンの比較は"営業トーク"の一つであって、いつからか消費者側の大きな動機付けへと一人歩きしてしまった感があります。

本当に月々の支払額が動機の最優先事項であるならば、家を購入した際に支払う事となる費用を月、1年、数年後というスパンで慎重にご検討ください。

家を購入した際の例として

【月々】借入額の元金返済、借入利息の支払い、※管理費・修繕積立金、※(駐車場代) ※マンションの場合(使用している場合)

【1年】固定資産税・都市計画税(一括or4分割払い)

【数年後】修繕積立金の増額 小修繕負担(給湯器の交換・洗浄便座の交換・ガスコンロの交換 etc・・・)

上記のような支出は最低限ですので一項目でも想定外があるようでしたら、購入についてはご家族等との更なる検討をなさったほうがよろしいと思います。

想定外と言いますか、予測が容易では無いものとして金利の上昇リスクなどは一般的に言われております。

昨今の住まいの選び方は様々な選択肢があり、交通網の進化、働き方の多様化、シェアリングエコノミーの普及などにより賃貸か売買かどちらかでは無く、従来の形にとらわれないご自身に合った住まい方があると思います。

どのような住まい選びのパートナーを選択するかにより、今後の人生に大きな影響があるかもわかりません。

次回は上記の項目に参考程度の金額も出してみたいと思います。


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小堀 良治 Kobori Yoshiharu [シニアコンサルタント]

好きなまち:生まれたまち、住むまち、働くまち

川崎市中原区生まれ、育ち川崎区在住の一児の父、一妻の夫。

facebook:https://www.facebook.com/yoshiharu.kobori(個人)

facebook:https://www.facebook.com/onboronet/(おんぼろ不動産マーケット)

-100年後の街づくり- NENGO

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