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おんぼろ不動産マーケット

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2018.05.19

家を購入するとかかる費用

こんにちは。NENGOの小堀です。
"おんぼろ不動産マーケット"では中古マンションの売買仲介をしております。
にも関わらず前回から"家は買わないほうが良い"という内容を含んだお話をしています。

前回、家を購入すると掛かる費用の項目を以下の通り記載しました。
【月々】借入額の元金返済、借入利息の支払い、※管理費・修繕積立金、※(駐車場代) ※マンションの場合(使用している場合)
【1年】固定資産税・都市計画税(一括or4分割払い)
【数年後】修繕積立金の増額 小修繕負担(給湯器の交換・洗浄便座の交換・ガスコンロの交換 etc・・・)

仮にマンション購入のため4,500万円の借入(住宅ローン)を返済期間30年、金利0.8%(概算のため一律とする)で行った場合。(マンションは購入諸費用は自己資金で支払い、75.0㎡程度の3LDKファミリータイプ、都内への通勤に便利なベッドタウンで最寄り駅徒歩10分程度の場所にある事を想定)

【月々】以下の場合の概算・・・合計 約19.0万円

元金返済+利息・・・・・約14.0万円/月

管理費・修繕積立金・・約3.0万円/月 ※一般的に2.0万円~4.0万円程度と物件により異なります。

駐車場代・・・・・・・約2.0万円/月 ※一般的に0.7万円~3.0万円程度と物件・場所により異なります。

【1年】

固定資産税・都市計画税・・・・・約12.0万円/年 ※一般的に10.0万円~15.0万円程度と建物のある地域により異なります。

【数年後】

修繕積立金が数千円程度アップ/月

給湯器の交換(設置後10~20年経過)・・・・15.0万円~28.0万円/台(作業費込み)

洗浄便座の交換(設置後8~15年経過)・・・・3.5万円~9.0万円程度/台(作業費込み)

ガスコンロの交換(設置後10~20年経過)・・・・5.5万円~13.0万円程度/台(作業費込み)

エアコン交換(設置後10~20年経過)・・・・7.5万円~16.0万円/台(作業費込み)

上記のように自身で不動産を取得する場合は、あらゆる想定をした上で、計画的に備えておくことが大事と思います。

想定と備えをする事を前提に、無理は無いか、出来れば繰上げ返済の見込みも立てられるよう、ゆとりある計画が大事と思います。

私は家賃との比較を購入の動機にはしない方が良いと思います。

本当に自身の、家族の"らしさ"をあらわし、快適で心地よい健康的な暮らしの実現など資金計画は大前提として、今の賃貸ではなかなか実現できない広さや、素材、間取り選びなどの自由度を購入の動機にされてはいかがでしょうか?


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小堀 良治 Kobori Yoshiharu [シニアコンサルタント]

好きなまち:生まれたまち、住むまち、働くまち

川崎市中原区生まれ、育ち川崎区在住の一児の父、一妻の夫。

facebook:https://www.facebook.com/yoshiharu.kobori(個人)

facebook:https://www.facebook.com/onboronet/(おんぼろ不動産マーケット)

-100年後の街づくり- NENGO

2018.05.12

月々の支払が"家賃より安い"で家は買わない方が良い

こんばんは。NENGOの小堀です。

"おんぼろ不動産マーケット"では中古マンションの売買仲介をしております。

にも関わらず"家は買わないほうが良い"という内容を含んだお話をします。

ご購入の相談をお受けすると、動機の中に「家賃を払っているのが勿体無い」「住宅ローンの月の返済額のほうが家賃よりも安い」といったお声をいただく事が多いです。

実際、私の知人、友人の中にもこのような動機で家の購入、検討をされている方々がいらっしゃいます。

私の認識では家賃と住宅ローンの比較は"営業トーク"の一つであって、いつからか消費者側の大きな動機付けへと一人歩きしてしまった感があります。

本当に月々の支払額が動機の最優先事項であるならば、家を購入した際に支払う事となる費用を月、1年、数年後というスパンで慎重にご検討ください。

家を購入した際の例として

【月々】借入額の元金返済、借入利息の支払い、※管理費・修繕積立金、※(駐車場代) ※マンションの場合(使用している場合)

【1年】固定資産税・都市計画税(一括or4分割払い)

【数年後】修繕積立金の増額 小修繕負担(給湯器の交換・洗浄便座の交換・ガスコンロの交換 etc・・・)

上記のような支出は最低限ですので一項目でも想定外があるようでしたら、購入についてはご家族等との更なる検討をなさったほうがよろしいと思います。

想定外と言いますか、予測が容易では無いものとして金利の上昇リスクなどは一般的に言われております。

昨今の住まいの選び方は様々な選択肢があり、交通網の進化、働き方の多様化、シェアリングエコノミーの普及などにより賃貸か売買かどちらかでは無く、従来の形にとらわれないご自身に合った住まい方があると思います。

どのような住まい選びのパートナーを選択するかにより、今後の人生に大きな影響があるかもわかりません。

次回は上記の項目に参考程度の金額も出してみたいと思います。


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小堀 良治 Kobori Yoshiharu [シニアコンサルタント]

好きなまち:生まれたまち、住むまち、働くまち

川崎市中原区生まれ、育ち川崎区在住の一児の父、一妻の夫。

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-100年後の街づくり- NENGO

2018.03.10

2020年日本の住宅の転換期

こんばんは。

平昌オリンピックの熱気覚めやらぬ中、平昌パラリンピックが開幕し引続き日本人選手の活躍に目が離せません。
その活躍の先に、どうしても視線を向けてしまうのは2020年東京オリンピック・パラリンピック。
なんですが、ここでは2020年に迎える住宅の転換期に視線を少し向け、少々硬いですが大事なお話と思い書き綴ります。

現在日本の建物は世界の先進国と比較し温熱環境が著しく低いと言われています。
そのため国はエネルギー消費性能向上を図るため、大規模な建物から順次改正省エネ基準として国土交通省が義務化を進め、いよいよ2020年には全新築住宅に義務化が及びます。
私は住宅の流通事情として、現在耐震性能であるような「新耐震基準と旧耐震基準」という流通価値の差が「新温熱環境基準と旧温熱環境基準」も伴い2020年以後顕著になると思っています。

この住宅の温熱環境は健康、教育、育児、エネルギー経済など様々な観点から研究結果が出ており、例えば"我慢を伴わないエコ"といったように、身近なライフスタイルを考える上で大きな変化がやってくると思います。(既にやってきている)

義務化は国土交通省が進めていますが、経済のバランスへの配慮から慎重に慎重に底上げが図られています。
結果、底上げにより消費者の関心が高まると、そのずっと先で旗を振っている経済産業省の基準が見えてきます。

リノベーションにおいても、表面的なデザインや新品を好む多数の傾向が、今まで消費者の関心が低い傾向にあった壁や床のその裏側、窓のサッシ、換気設備などの省エネ性能や素材、機能を活かした暮らしの仕方へ不動産価値の消費者判断が大きく変わる時代はもう目の前まできています。

マンション改修に際して当社での断熱材吹付け作業の写真

写真はマンション室内の改修に際して当社にて断熱材の施工をしている様子です。


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小堀 良治 Kobori Yoshiharu [シニアコンサルタント]

好きなまち:生まれたまち、住むまち、働くまち

川崎市中原区生まれ・育ち 川崎区在住の一児の父、一妻の夫。

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-100年後の街づくり- NENGO

2017.06.13

物件特集 ~ 緑視率編 ~

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こんにちは。
おんぼろ不動産マーケットの桃井です。
今日は緑視率の高い物件を特集でご紹介します。

緑視率については、以前にブログでご紹介いたしました。こちらを参照

窓から2m離れた場所から写真を撮影し、
写真全体に占める緑(若しくは空)の割合を5段階で表現しています。

5:緑(若しくは空)の割合が全体の7割以上ある
4:緑(若しくは空)の割合が全体の5割以上ある
3:緑(若しくは空)の割合が全体の3割以上ある
2:緑(若しくは空)の割合が全体の1割以上ある
1:緑(若しくは空)が見えない

窓から気持ちのいい緑が良く見える物件はこちら↓

■宮前平スカイハイツ
miyamaedaira_sh_1.jpgのサムネイル画像

丘を越えた先にある、風と光に満ちた家

室内を見ると、まずは目の前に広がる庭の緑に目が奪われます。1Fだからと侮るなかれ。
人の目は全くと言っていいほど気になりません。緑視率が高く、休みの日の午前中に、窓辺で珈琲を飲むシーンを想像してみましたが、妄想だけでかなり気持ちよく トリップできました。
更には角住戸ですので、風の流れが心地よさに更なるスパイスを与えてくれます。冬晴れのこの日に窓を開けていても、数十秒の間、目を閉じたくなるような。そんな時間が過せます。


■東の街3号棟
IMG_0491.JPGのサムネイル画像


室内に入って1番に感じるのは気持ちのいい風の流れ。
南北の窓を開けて風を感じながら、静かに物思いにふけりたくなってしまいます。
晴れた日には、バルコニーからは富士山も見ます。この景色は贅沢ですね。
​逗子の花火大会もバルコニーから見ることができます。混雑に巻き込まれることなく、夏の夜にビール片手に花火観賞​も。


ゆりが丘ヴィレッジ
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鶯がさえずり蝶が舞う丘の上のオアシス
緑あふれるゆるやかな坂道に沿って各建物があります。
号棟を示す木のプレートや敷地内をぐるり一周している遊歩道、緑の東屋がまるで別荘地にいるような気分にさせてくれます。
低層の住宅が建ち並ぶ閑静な住宅街には、豊かな緑に誘われた鳥や蝶が自然と集まり、耳を澄ますとウグイスの鳴き声も聞こえてきます。




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桃井 清花  momoi  sayaka

山梨県北杜市出身
自然をこよなく愛す。売買も賃貸もお気軽に。

好きな建築: 我が家
得意技:子どもに懐かれること

*詳しくはこちら


2017.05.16

緑視率ってどんなもの?

はじめまして、4月からおんぼろ不動産マーケットの
スタッフに加わりました、河田と申します。
(自己紹介ページはこちら

これまで主に賃貸仲介・管理や入居者の間取りや
仕上の希望を反映することができる、仕立てる賃貸
担当をしておりました。


ずっと横で見てきたおんぼろ不動産マーケットにこうして
ジョインすることができ、とても嬉しいです。

皆様の豊かな暮らしを作るお手伝いをさせてください。
これからどうぞよろしくお願いいたします。


さてそんな初回のブログですが、
おんぼろ不動産マーケットの目利き基準でもある、
"緑視率"についてご紹介いたします。


緑視率とは、人の視野に占める緑の割合のことです。
おんぼろ不動産マーケットでは、ご紹介する物件で、
窓から2m離れた場所から写真を撮影し、
写真全体に占める緑(若しくは空)の割合を5段階で表現しています。




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ちなみにそれぞれの基準は以下の通りです。

5:緑の割合が全体の7割以上ある
4:緑の割合が全体の5割以上ある
3:緑の割合が全体の3割以上ある
2:緑の割合が全体の1割以上ある
1:緑が見えない

国土交通省の発表によると、緑視率が25%以上になると
人は「緑が多い」と感じ始め、緑視率が高まるにつれ、
「潤い感」「安らぎ感」「さわやかさ」などの心理的効果が向上する
傾向が見られるそうです。
国土交通省「~真夏日の不快感を緩和する都市の緑の景観・心理効果について
~都市の緑量と心理的効果の相関関係の社会的実験調査について」(平成17年8月)

緑が見える空間にいると人はHAPPYになれるということですね。

物件選びをする際、何を基準に選ぶのかは人それぞれあると思うのですが、
内装をリノベーションで変更できると考えたとき、
変えられないものの中で何が重要かということを皆さん考えると思います。

おんぼろ不動産マーケットでは掲載物件の選定の際、
ただ、価格や立地だけでなく、ここで暮らす人が心地いい豊かな暮らしが
できるかということを考え、フィルタリングしています。


その基準のひとつが今回ご紹介した"緑視率"でした。
これからひとつずつ、おんぼろ不動産流の物件選びの
ポイントをお伝えしていきます。


物件紹介記事をご覧になる際、参考になさってください。


河田



































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