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2016.05.07

まるでダコタハウスな立地の、「新築×自由設計マンション」販売会行ないます


竣工写真.jpg

セントラルパークの麓に建ち、NY市民の憧れの住宅と言えば、「ダコタハウス」
ですが、本日ご紹介する物件は、杉並区立柏の宮公園の脇に建ち、公園の松の
木々や、晴れた日には富士山も眺めることが出来る立地に建つ「sumica 浜田山」。

個人的にはダコタハウスに匹敵するのではないか?と思える程、環境の良い場所に
建っております。

区立公園として最大規模を誇る、この杉並区立柏の宮公園。
単に草地が広々と存在しているだけではなく、茶室や日本庭園、水田まである公園で、
元は鎌倉鶴岡八幡宮の別殿でした。

その公園がまるで、自邸の庭も様に使える距離にあるという、非常に希少性の高いエリアです。

自邸の庭といえば、屋上に広がる、何と70㎡もある専用ルーフテラスも庭として利用できます。
BBQやお子さんの自転車の練習など、多目的に使える場所は重宝しますよね。
ハンモックに揺られて夕日が落ちていくのを眺める、なんていう贅沢な時間の使い方も可能にします。

テラス2.JPG


浜田山図面.jpg

図面2_BIG.png



販売会の詳細は、以下の通りです。

日時:    平成28年5月8日(日)及び、5月14日(土)

物件名称:  sumica浜田山
現地所在地: 杉並区浜田山2丁目7-7
交通:    京王井の頭線「浜田山」駅徒歩8分
販売価格:  6,490万円(税込み)
専有面積:  70㎡
ルーフテラス:  70㎡(屋上部分)
基本プラン:   3LDK

※本文中の図面は、3LDK基本プランになります。
この他、ゆったり2LDKプランもご用意しております。
なお、販売価格には基本プランの工事費用を含んでおります。

当日のお問い合わせは、050-3786-1125 担当:江頭までお願いいたします。





2016.05.05

奄美での藍染、職人の潔さと愛着

こんにちは。
竹原です。

先日、奄美に行ってきました。
目的地は加計呂麻島。自然遺産登録を目指している青い海と深い緑が印象的な島です。
この島は鹿児島県奄美市にあります。

加計呂麻島での思い出話はぜひお会いできたときにできたらと思いますが、今回は奄美で行なった「藍染」について。
奄美を代表する「加那(美しい人という意味)」で有名な西平酒造という焼酎の蔵に就職した友人を伝っていったこの旅で、強く勧められたのが「肥後染色での泥染」でした。

世界で奄美でしか行われておらず、大島紬のあの"黒"で知られています。
1300年も前から続く伝統工芸で、泥を酸化させることで色味を増し、重ねるごとに茶から黒へ変わっていきます。
島に自生する方言でテーチ木(シャリンバイ)を使います。
酸化している間は匂いもすごく、根気と体力、そして精密さが必要な日本が誇る伝統工芸の一つです。

その工房へいってきました。

肥後染色_001

染物のには水が欠かせません。
そのため、肥後染色は川ぞいにありました。
自然素材を使っているので川に流しても問題はありません。

私は旅用で持ってきた廃れたパーカーを染めたいと申し出たところ、化学繊維が少し入っているから泥より藍がうまくいくよと勧められ、藍染を行いました。
なるほど、ただ染めればいいわけではなく、しっかりと1人1人にアドバイスをしてくれながら進むわけです。

IMG_2668.JPG


今回は3段に分けて染め分けるので、最初に染める部分だけ出し、ほかは袋で包みます。
藍染の液体はダテ藍を発酵させたもの。

date.jpg

徳島が有名ですよね。
世界でも「インディゴ」の名前で知られています。
細かな差は少し割愛するとして、その藍玉で作った染液にどぷっと浸けます。

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藍は定着が早いので浸けて数分で次の工程に移れますが、泥染は染み込ませつつ酸化を促進させるのでしぼり作業と揉みでかなり体力を使います。
このように段階を経て行って染まっていくと...


IMG_2673.JPG

今回は3度染め。
袖と裾に元の色を残しつつのむら染めです。
これは、2度目の染めの際職人さんが「いい具合に濃く染まっているからあえて最後ムラを残すと味が出ていいと思うけどどうする?」と聞いてくれました。
こちらが初心者だからといって、見守るだけではないのです。
"共に一つのものを作っている"という姿勢に、達観した職人の様を見ました。
そうしてできあがったのがこちらです。

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1時間ほどで出来上がりました。
何気ない廃れたパーカーが一気に"愛らしい"姿に。
ここには偶然性も必然性も混ざり合っていて、元々買った時の数倍の価値観が感じられました。
「愛着」「本来の価値」というのは、こうやって手間暇をかけ、自分により関係のあるモノ・コトとすることで高まるんだと、体感的に感じた経験でした。

このすぐ後に職人さんは本来の姿へ。
その職場は時の産物で唯一無二の空間。
感無量でした。

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弊社でも、暮らしを考える上で「愛着」をとても大切にしています。
なぜなら、いまあなたが考えている「暮らし」は誰のモノでもなくあなたのモノ。
もちろん選択肢の提案に妥協はしません。
そこに好奇心をもって妥協せず"優先順位"をもって"取捨選択"をして欲しいと考えています。
そこに何かしらの"一般論"があったとしても、同じ暮らしは一つとしてありません。

用意された何かに自分の未来を無理やりはめ込むのではなく、自由で豊かな未来のために今ここに存在するプレーンな状態の暮らしの土台=物件をどう「愛着」をもってあなたらしい「暮らし」にするか。

それこそがおんぼろ不動産チームがお手伝いすべきことと考えています。

物件情報を見ただけではできない話、お待ちしております。
あなたの「暮らし」に対する想い、ぜひぶつけに来てください。
お待ちしております。

FullSizeRender (1).jpg



========= 参考 =========
▼肥後染色

▼西平酒造

2016.05.01

営業とコンサルの違い

こんにちは。
和泉です。

おんぼろ不動産マーケットでは、築年数にとらわれる事なく上質で住み継いで行くべき不動産のご紹介を行っております。

おんぼろ不動産マーケットのスタッフは、SALES(営業)ではなく、CONSULTANT(コンサルタント)です。
ですから、私達は皆様に物件を売る事が仕事ではなく、豊かな暮らしを提案・提供する事が仕事でとなります。
ですので時には「不動産を所有しない方が良い」という判断をする場合もあります。

そんな時は、賃貸だとしても、豊かに暮らして頂く方法をご提案することになります。
それこそが、「仕立てる賃貸」と呼ばれる方法で、賃貸住宅でも自分らしくリノベーションすることを可能としております。

こんな住宅が、賃貸でも可能です。

▼「仕立てる賃貸」とは?
http://shitateru.nengo.jp/


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2016.04.28

生き方を想う街浜田山で街ぶら

こんにちは。
竹原です。


先日「浜田山」に行ってきました。
井の頭線は私も好きな線のひとつで、かつて久我山や下北沢にも住んでいたのもあってとても親近感のある街です。

杉並区の中西部。
神田川と善福寺川に挟まれた高台に位置します。

私が訪れたのは丁度週末の昼間だったので、多くの方が散歩や公園に繰り出していて賑わっていました。
また、柏の宮公園は緑が多いのはもちろん、この時期だからか多くの花々が咲いていたのがとても印象的でした。

井の頭線沿いは多くの駅の近くに緑道や緑の多いのが特徴です。
この浜田山にも元々大地主や大企業が所有していたグランド跡地などのまとまった土地の多い場所柄が多いため、他にも三井の森公園や塚山公園、神社、お寺、そして多くの緑地があります。

浜田山_001.jpg

また、浜田山駅周辺は古くからある個人経営の飲食店も多く、人情あふれる商店街が魅力的です。

浜田山_004.jpgのサムネイル画像

町域内にある杉並南郵便局付近一帯は江戸時代まで一帯が江戸・内藤新宿(現在の新宿区新宿)の米問屋の浜田屋の所有地で、この地に墓があったたそうで、墓参りの際には、村の子供たちに銭やお菓子などが配られるのが恒例で村ではお祭りのような賑わいであったといわれています。
この浜田屋の山から浜田山の地名が生まれ、現在の地名になったと言われています。

杉並区はファミリーが多いなあという印象が強いので調べてみると、他区では珍しい「子育て応援券」という制度があり子育てを応援する街作りを目指して、地域の子育てサービスに使えるチケットが利用できる特典があり、特に0-2歳児がいる家庭に無償応援券が配布され、0-5歳児がいる家庭では必要に応じて応援券を購入することが可能とのこと。

地域で活用できる子育て支援がプログラムとしてあるのは心強いですね。

個人的には、軒先の金魚や、take outできるコロッケ居酒屋の海鮮ランチ、案外多いお花屋さんなどから、住みやすそうな町だなあという印象を受けました。

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先日和泉も書いていましたが、"街ぶら"は意外な発見が多いです。
特に、"街ブラ"をする際のコツは、

「これ、何でここにあるんだろう?」

と、なぜなぜ思うのが結構楽しいです。
また、ネットで探すのではなく、その場に根ざしている方々へ直接聞いてみると、色んな情報や穴場を教えてくれたり、何よりその街に親近感を持てるようになるので、家探しという枠を飛び越えて自分の生き方を想う時間にもなります。

暮らしを考えるということは、自分の近い未来の生き方を考えるということ。

住みたい街改め、生きたい街ってどこだろう。
そう想いながら歩いた浜田山は、腰掛けられる場も多くてとても良い「想う場」でした。

ぜひ足を運んでみてくださいね。

浜田山_002.JPG


========================
*弊社では浜田山に特に思い入れがあります。

この地で新しい生活を始められるように。

[ 申込受付中 ]

「新築×自由設計-sumica浜田山-」


sumica浜田山.jpg

2016.04.24

街の裏側

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こんにちは。
和泉です。

今日は阿佐ヶ谷にてお客様のお宅にお邪魔することからスタートしました。

久しぶりの阿佐ヶ谷駅。

ここは、中央線中野・吉祥寺間の独特の空気感を纏いつつも、老舗和菓子屋やニシン蕎麦が食べられるこじんまりとした店が並ぶ街。

通りを一つ奥に入った、ナショナルチェーンのもう一層奥にある店達こそが、その街の本当の魅力だったりしますよね。

不動産選びをする際は、《街》という要素も非常に大切なので、是非とも街ブラを意識してみると良いですよ。

その為に、車ではなく、歩いて廻る事も一つの方法ですね。

私たちは、お客様がその街に初めて訪れる、ということも多々あるため、
その街の事を知っていただくためにも、なるべく普段の移動に近い形で
街めぐり・物件めぐりをすることが多いです。

そうすると、例え訪れたことのある街でも、新たな発見に出逢えることも。
是非お試しください。

2016.04.21

不動産を面白がる会に行ってきました

不動産を面白がる会_001.jpg
こんにちは。
竹原です。

先日、不動産屋を面白がる会に参加してきました。
「不動産を面白がる会」とは、不動産業界の慣例や常識にこだわらず、これからの不動産の仕組みを素人と不動産会社・建築家・IT・学生などいろんな職種の参加者で、飲みながら一緒に考えブレストする会です。

今回で7回目。
お題は「未来のマンションの管理組合を考える」。

管理組合というとどうしても堅苦しいイメージが付いてしまい、
学校で言うとPTAのように、敬遠しまいがちかもしれません。
とはいえ、マンションでより豊かに暮らしていくにはとても大事。

そんな役をより面白く、より町に影響を与えられるようにするアイディアを考えました。

私が参加したチームには不動産のプロ、設計士、不動産サイト運営、フリーのゼネコン、シェアハウスで会社を興した方、融資の会社の方、趣味が管理組合の方など多種多様な方がおりました。
半分以上は初参加でしたが、始まる前の名刺交換からアイディアがどんどん出てくる出てくる。

たとえば、
管理組合に入っても何にもメリットがないからやる気が出ないのでは?
という疑問に、
「裁量権とある程度自由に使えるお金を得られるようにしたらどうだろう?」
「そしたら管理組合のためのクラウドファンディングをして応援もしてもらったらいいのでは?」
といった具合に、画用紙目一杯にアイディアが出てきました。

そもそも、マンションは隣近所と交流したくないから住んでいるのは?
いやいやマンションこそ非常事態などでは助け合える大事なコミュニティなのでは?
そもそもマンションに住む方々の家に対するリテラシーは?
そもそも管理組合って必要なのか?

「管理組合だって人。会議後の飲み会が楽しみ。
だったらざっくばらんに話せるたまり場・部室みたいなところがあったらいいのでは?」
「食を囲むともっといろんなことが話せる。」
「生活共同体の意識を持ちたい」
「じぶんごとにできたらいい」

そうして私たちのチームからできた案は

「管理組合のためのこたつバー"1 table 100 people"」

夏は掘りごたつで時に冷や水などいれたりして、冬はあたたかく。
いろんなお宅から持ち寄っては食べて。しゃべって。


管理組合を実際に運営している方々が多く集まった別のチームでは、ゴミ置き場の管理のしかたなどより具体的な話や、設計関係の方が多かったチームでは具体的な方法論がでたりなど。

何より面白かったのは「管理組合」というのを多彩な方々と同じ時間に多くの面から話せたことがとても刺激的でした。

加えて、このthe Cという空間もシェアハウスもある面白い空間。

こうやって「暮らし」に対してジャンルを超えて豊かさを追求していくことは、未来の自分の暮らしを考える上で大切だと改めて感じました。

もちろん不動産・建築業界だけでなくITや学生さんなど参加条件は問われていないので、次はぜひ一緒に参加できたらいいですね。

▼前回開催された第7回:不動産を面白がる会「マンション管理組合編」のFacebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1812579868969930/

不動産を面白がる会_002.jpg

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