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2016.06.27

古い倉庫がバスケコートに


川崎駅から約10分。

古い倉庫をバスケットボールコートにリノベーションしたプロジェクトが、ついに完成しました。


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実はこのプロジェクトは、今回のバスケットボールコートのみならず、シェアオフィスや
シェアハウス等をの展開も視野に入れております。

是非、ご期待ください。

私たちは、不動産の仲介×リノベーションというスキームにて、住まい手の皆さまに
豊かな暮らしを送っていただける様なお手伝いをしておりますが、こういった
リノベーションについても請け負わせていただいております。

お近くにお寄りの際は、是非遊びに来てくださいね。



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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

*詳しくはこちら

2016.06.24

特集vol.001:世田谷区桜丘という街

メルマガでのみご紹介している物件情報にまつわる話を特集していきます。

今回は世田谷区桜丘。

この街のおすすめ物件情報はメールマガジンでのみお届けしてまいります。


■歴史
東京都世田谷区桜丘は千歳船橋駅の南側。
この千歳船橋、実は昭和30年代から宅地開発が進んだ街で、以前は農地でした。
そのため商店街やその周辺には、昭和30年前後創業のお店や、古い建物もまだ多く残っているため、近年はそれらの古い建物をリノベーションした飲食店なども増えてきています


■名前の由来
明治時代、桜丘の子どもたちは桜小学校に通っていました。
大正11年(1922年)9月に横根村に分教場ができ第二桜尋常小学校(現、桜丘小学校)として独立しました。
その後、昭和16年(1941年)には、桜丘国民学校に改名されました。
桜丘という名称はこのとき名づけられたもので、特に桜の多い丘があったからではなく、母体であった桜小学校の名称の下に「丘」の一時を付したものです。
また、桜小学校の「桜」という名称は、世田谷城内にあったという「御所桜」という由緒ある桜に因んだものです。


■桜小学校
明治時代に開校された小学校です。下町円光院本堂仮校舎として建てられ、現在の地千蔵院を改修して本校舎ができました。
平成22年から地域運営学校となり、学校・保護者・地域が連携して教育活動を展開する、地域に根差した学校です。


■地元に愛される喫茶店

居桂詩(こけし)
東京都世田谷区桜丘2-26-16
定休日:水曜日

築40年の長屋をリノベーションし、2009年12月にオープン。
元気で明るい女性店長の人柄もあり、家に帰ってきたようにくつろげるなつかしさのあるカフェです。

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2016.06.23

自分らしい豊かな生活

こんにちは。
竹原こと今井です。
過去にフリーランスもしていたこともあり、その時代の名前に戻しました。

そんな時代の仲間たちと先日北海道の大沼で行われた結婚式を手伝ってきました。

2泊だったので、ご家族が営むレストランWALDにお世話になりました。

なんと、たまたまだったのですが、今回結婚式を挙げたご夫婦のご新郎の家と、このレストランのご家族の家の建築家が全く一緒でした。
地元の建築家や大工さんに家をお願いするのは良くあることで、そのモノづくりのレベルの高さと、生活の読み込みの深さに感動しました。

東北に祖母がいる私としては知った気になっていた北海道でしたが、家や日々の生活を自分らしく豊かに過ごしている方ばかり。
WALDの近くにはカヌーハウスもあり、季節に合わせてここに戻ってきて働いてみたり、自分で服を作っていたり。
かと思えば大きなテントを張るような力仕事もあっという間にこなしてしまう、生きる力の強い方々でした。

大沼には無料のキャンプ場もあるのですが、この日も多くのキャンパーが世界各国からやってきていました。
避暑地としても有名なこの地にはオリンピックに向けて益々観光客が押し寄せてきそうです。

一方で、多くの建築士による家々も、開発の波が少なからず押し寄せており、注文住宅にとってかわられている現実もあるとのこと。
残していきたい家々がつぶされていく現実などを伺うと、私たちの「住み継ぐべき家の継承」という考え方が、都心に限らず日本全体の課題であるとつくづく感じました。

こういった流れの中で、この土地を気に入った私の別の友人は、子供が生まれたことを機に、いつの間にかこの地にIターンすることに決めたようです。
こうやって、人とその地とが共鳴し合って、自分の暮らしたい暮らし方に合わせて住処をより自由なものにしていく。

そういった流れがより多くの豊かな暮らしをはぐくめたらと感じる経験でした。


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2016.06.22

あなたの住む街って、どんな街


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こんにちは、林です。

今回は、仕立てる賃貸プロジェクトのご紹介です。
http://shitateru.nengo.jp/

場所は、八丁堀です。

早速ですが、八丁堀という地名の由来ご存知でしょうか。

江戸時代、この地に開削された堀の長さが約8町(約873m)あったため「八町堀」と呼ばれていたそうです。その後に「町」が略字の「丁」となり、「八丁堀」となったようです。

また、近くの神社は、江戸時代から埋め立てが進む度に4度も場所が変わっていました。
遠浅の地形を利用し、人口増加と貿易でより大きな船を受け入れる為、埋め立てを繰り返してきたようです。

これは、プロジェクトを進める様々な過程の一つのリサーチです。

何故このようなリサーチをするのかというと、歴史や文化を読込むことからの発見が、プロジェクトのコンセプトになったり、そこに住む愛着が生まれたり、思いを継承することに繋がっていくからです。

これから具体的に動き出します。

続報にご期待下さい。

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hayashi_prof.JPGのサムネイル画像[ プロパティ・マネジメント事業部"考える人" ]

林 久順 hayashi hisayori
設計の経験をもとに、あなたのライフスタイルから提案します。
*詳しくはこちら

2016.06.18

変動金利と固定金利のせめぎ合い

こんにちは、和泉です。


はじめに書いておくと、私は今回の住宅ローン借り換えを機に、固定金利にしました。

 

超々低金利全盛期の今、変動金利にて借りる気満々で銀行に乗り込みましたが、

片手に握っていた電卓と、日銀黒田総裁の今年2月以降の発言と、政府の現在

とっている政策...全部をハイブリッドにして考えてみると、「超長期固定1.09%」と

いうのが私の選んだ解答でした。

(超長期固定=ローン残存年数一括固定)

 

ためしに銀行の住宅ローン担当者にヒアリングしてみると、全体の約9割の方々が

変動金利を選択されているようです。

 

もちろん、これは「選択」の世界であり、何が正解だったか?は事後になってみないと

分かりませんが、単純に「変動金利!」ではなく、「ご自身の環境」「ご家庭の今後の考え」

「性格」などを総合的に鑑みて、「ローンの組み方を仕立てる」ことが必要なのだと思います。

 

「自分は毎月金利に気を配れるだけのマメさがあるのか?」

「このまま行くと35年間での支払いの差は?」

「短期固定終了後の変動金利は都度見直し?」

 

などなど、実は考えるべきことは色々あるのです。

 

例えば、変動金利で優遇幅が-1.7%を取得できている方。

 

都市銀行の店頭金利はおおよそ2.475%で推移していますから、実質金利は0.775%。

 

例えば4,500万円の物件を購入し、そこに1,000万円のリノベーションコストを投入、

自己資金も1,000万円程度だと仮にすると、ローンを組む場合はおおよそ「4,830万円」(諸経費含む)。

これを上記変動金利で支払うと、月額ローン支払いは約「131,300円」。

超長期固定の1.09%の場合は、月額ローン支払いは約「138,420円」。

7,000円の差です。

年間差約84,000円。

 

変動金利が少し上がって1%になった場合は、

 

月額支払い約「136,300円」。

超長期との差は約2,000円になります。

 

どのタイミングで超長期と変動が逆転するかは定かではありませんが、私の選択の意図は、

その逆転のタイミングもそうですが、金利に一喜一憂するだけの時間的余裕(正確に言うとそこに時間と意識を使いたくない)

という性分からくるものです。

 

加えて、子供が3人いるので、インフレによる金利上昇は、教育費を圧迫するので、とてつもなくダメージが大きいのです。

 

それを吸収してくれるのが月数千円程度であれば、残年数に対しての保険としては、十分有効であると判断したわけです。

 

このように、単に目の前の数値によって、現時の時間軸で「どんな支払いがお得か?」

ではなく、(繰り返しになりますが...)「ご自身の環境」「ご家庭の今後の考え」「性格」などを総合的に鑑みて、

(不動産やリノベーションだけではなく...)ローンの組み方さえも「仕立てる」事をお勧めします。


それでは、また。




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和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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2016.06.16

寄り道わき見

こんにちは。 竹原です。

私は日頃、物件取材のため様々な街を訪れているのですが、その道中で多くの"寄り道やわき見"をしています。

ある物件からある物件までが距離が近い場合は徒歩で行くようにしていて、その道中で素敵なモノコトヒトに出くわすことが多いからです。 実はそこに「暮らしの豊かさ」があったりします。

今日はその中でもつい最近見つけた素敵な写真を少しだけご紹介します。

「長者町【1丁目の太鼓」 2016616_001.JPG 物件取材に訪れたとき、ただ道中として通りかかった一コマ。 湯島天神はもちろん有名ですが、こうやって丁ごとに祭や神輿を受け継いでいく文化が私は好きです。 私も千葉の実家で和太鼓を叩いていた時代は、まさに夏の合図は和太鼓の音。 日本の魂、というよりも、私にとっては四季を感じる音。 しかもこれが大都会東京で受け継がれているその心を大切にしていきたいです。

「ショコラ第九」 2016616_002.JPG 旗の台の物件取材の際見つけた一コマ。 この街には純喫茶も定食屋も文房具屋もみんな残っているんだなあとすごくうれしくなった中でのこのインパクト。 だからと言って観光客向けではないのです。 中に入ってみると、きっと常連さんのためのお菓子だろうというラインナップもあり、"街が生きている"と感じられた一瞬でした。

「庭の梅」 2016616_003.JPG 狛江の戸建を取材していた時の一コマ。 思わず縁側に佇んでしまったのはこの梅のお陰でした。 そよ風の中揺れる梅の実。 見上げると、小さ目な庭ではありつつも、時間が作り上げたここだけの木漏れ日。 よく見るとガレージの屋根も木々を避けて造作されていたりと、緑と共に育った日々に想いを馳せました。

私たちは日々お客様と"豊かなくらし"を一緒にじっくり語り合いながら紡ぎ合っています。 その豊かさとは、「気持ちがいいなあ」と思える心地や、「私らしいな」と思えるひと時であったり。 今回ご紹介したいくつかは、本当に何気ない一瞬の話ではありますが、その何気なさを大切にしていけたらと想っています。

ぜひこんな私たちとくらしについてお話ししたいなという方からのご連絡をお待ちしております。

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takehara_001.jpg[ おんぼろ不動産マーケット"つなぐひと" ] 

竹原 朝美 Takehara Tomomi 

モノ・コト・ヒトそしてイエの縁つなぎをする編集好き。

*詳しくはこちら

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