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おんぼろ不動産マーケット

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BLOG ブログ

2017.06.01

風が気持ちよく抜ける空間のヒント

こんばんは。
おんぼろ不動産マーケットの手塚です。

以前、河田より紹介のあった緑視率については
ご一読いただけていますでしょうか?

今回は緑視率と合わせて注意してもらいたいポイント
"通風"についてご紹介します。

おんぼろ不動産で紹介するお部屋には通風の良さが記載されています。
tu-fu-.jpg
判断基準は以下の通りです。

【通風の判断基準】
5:開口部が3面以上あり風の流れが非常にいい。
4:開口部が2面以上あり風の流れが非常にいい。
3:開口部が2か所以上あり、風の流れが問題ないレベルである。
2:開口部が一か所のみで風の流れがあまりよくない。
1:風の流れが悪い。

勘違いしている人も多いのですが、外の風は窓を開けさえすれば勝手に入ってくる、
というわけではありません。
もう一つ、出口となる窓が必要なのです。

通風ブログ.jpg


左:出口に向かい途中で遮られる。
右:入り口はあるが、出口がない。

風の通り道をうまく出口までつなげる事で気持ちよく風の抜けるお部屋が手に入ります。

tuuhu.jpeg

このお部屋では、間仕切りを造り付けの本棚にすることで、空間を分けても採光を遮らず、
風が通り抜ける工夫がされています。

リノベーションでは窓の位置は変えられないですが、こうしてあるものを最大限に活かす工夫ができます。
マンションを購入するときに是非こんなことも考ながら、お部屋を探してみて下さい。



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手塚 千陽  tezuka  chiharu

千葉県市原市出身

好きな街:安曇野 松本
好きなこと:食べること、のんびりすること

2017.05.28

もっと知りたい西荻窪

こんばんは。

おんぼろ不動産マーケットの手塚です。


先日、西荻窪に行ってきました。

プライベートでまだ降りたことがありませんでした。

なんとも独特な雰囲気の漂う駅前は、大きな商業施設は一つもなく

いくつもの商店街が連なり、行き交う人で賑わっていました。


それもそのはず、23もの商店会が存在し杉並区では

一番商店街が多い街なのです。

また、神明通りでは毎月第3日曜日の朝8時から11時まで

沿道の商店が路上で朝市を開きます。

これは昭和50年より現在まで40年以上もの間欠かさず開催されている朝一です。

魚や野菜といった生鮮食料品から日用生活品、地方からの産地直送品まで、

豊富な品揃えと市価より割安の値段が人気だそうです。


最近ではカレーやさんが増え、激選区となっています。

フレンチカレーやパキスタンカレー、ネパールカレー、南インドカレーなど

それぞれスパイスにこだわったカレー屋さんがたくさんあるのです。


その中でも私はネパールカレーのお店サジロクローブに行ってきました。

とても気さくで、優しい店員さんと落ち着いた店内が素敵なお店でした。

カレーは本格きなスパイスがふんわりと口に広がり、

辛さの段階も選べるので辛いのが苦手な人も食べやすいです。


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一見こじんまりとした西荻窪ですが、知れば知るほど味わい深くなるような

住む人たちのこだわりと、魅力がまだまだ染み出してくるような

街だと感じました。


こんな西荻窪におんぼろ不動産マーケットでもご紹介している

素敵なお部屋、シャルマン荻窪があります。


シャルマン荻窪.jpeg


近くには桃井原っぱ公園があり、お子さんをのびのび遊ばせることもできます。

知れば知るほど魅力あふれる西荻窪に住むなんてどうですか?

紹介ページはこちら→http://www.onboro.net/mansion/2017/05/post-778.php


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手塚 千陽  tezuka  chiharu

千葉県市原市出身

好きな街:安曇野 松本
好きなこと:食べること、のんびりすること

2017.05.27

不動産の目利き 〜美術編〜



さて、不動産を美術で目利きする。
これはなかなか一筋縄ではいかない話です。

単なる不動産仲介の仕事は、近い将来、AIの仕事になってきます。

変なホテルの様に。

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いくら契約までの間、お殿様お姫様扱いされたとしても、
ユーザーにとっては最大瞬間風速性の強い快楽であり、
その後の長い人生において、豊かな暮らしが得られる
わけでは決してありません。

今後の不動産の目利きは、このシリーズで書いている
「国語」「算数」「美術」の3視点全てにおいて、自分に
フィットするスタイルを見つけ出す事が絶対的に必要なのです。

リノベーションとは、単なる格好の良さやトレンドの話では
ありません。

「自分たちの暮らし方を棚卸しし、決してステレオタイプ
ではない自分たちらしい暮らしを実現する」

ための手段です。

例えば、以下のURLをご覧になってください。

空間の持つポテンシャルを最大限活かすことと、

そこに住まう家族のあるべき姿を表現すること。

これが「美術」です。

もう少し具体的に言うと...
例えば、子供が帰宅した際に、親とコミュニケーションを
取ってからプライベートエリアに入っていくために、全ての
個室はリビングを通過しないと行けない動線になっています。

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こんなことを家創りのベースとなる不動産探しの段階から
会話していき、それに相応しい物件を目利きしていくのです。

これは、空間デザインに特化した視点がないと叶えられません。

ですが、これが出来るパートナーとの家探しは、貴方の人生を
劇的に豊かなものに変える事を、お約束します。

家創りは、人生そのものです。

自分らしく、いきましょう。




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[ 空間ディレクター 兼 仕立屋 ]

和泉 直人  izumi naoto

建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く、空間創り・不動産目利
きの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

*詳しくはこちら

2017.05.23

加地邸にてスタッフの写真撮影を行いました。

こんにちは。おんぼろ不動産マーケットの桃井です。
今までは賃貸管理・仲介をメインに担当しておりましたが4月からおんぼろ不動産チームにジョインいたしました。

よろしくお願いいたします。

本日、フランク・ロイド・ライトのお弟子さん遠藤新さんが設計した葉山の「加地邸」にてスタッフ写真の撮影を行いました。

写真は、山田守さん(先日、山田守自邸の内覧会も開催されていました。詳細はこちらのお孫さんである山田新次郎さんに撮影いただきました。
加地邸にて山田新次郎さんに撮影いただき、またとない何とも贅沢な機会となりました。


スタッフ写真のできあがりは、完成次第HPにて紹介させていただきます。
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※今回掲載の写真はすべて私が撮影しています。


加地邸とは、日本を代表する建築家の遠藤新さんが東京・白金三光町の「加地本邸」に先立ち3年前に建てられた別邸です。

遠藤新さんは、フランク・ロイド・ライトが「東京帝国ホテル」をはじめとした日本で設計した建築の全てスタッフとして関わり、設計から竣工まで全てにおいて主要な役割を果たした方です。

そんな歴史ある葉山の加地邸を後世にも残し、継承していくためのお手伝いをさせていただき今回撮影にもご協力いただきました。

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光の入り方が美しい。


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家具も全て遠藤新さんが設計しました。


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館内の地下や普段は見せていただけないようなところまで、細かく案内いただき、その当時の歴史を感じることができました。

細かいところまで遠藤新さんのこだわりがみえ、風の通り方、光の入り方、ここにいるだけで自然を感じ、本当にここに住んでみたいと思わせてもらえました。

加地邸は、90年経つ今もなおゆがみもなく、ここに在りつづけています。100年後の街つくりを行っている私たちにとって、この建物のように残すべき建築をつくっていかなければならないのだと再認識いたしました。






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桃井 清花  momoi  sayaka

山梨県北杜市出身
自然をこよなく愛す。売買も賃貸もお気軽に。

好きな建築: 我が家
得意技:子どもに懐かれること

*詳しくはこちら



2017.05.20

不動産の目利き ~国語編~


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こんにちは。
和泉です。

前回から不動産の目利きについて書かせていただいておりますが、
第2回は、「国語編」です。

「豊かに暮らす」為の不動産の探し方について書いております。
長~い文章ですが、どうか最後までお付き合いくださいませ。


まずはじめに...ご自身がアパートやマンションを借りた事がある方は、
当時の事を少し思い出してみてください。

家を借りる時、不動産会社の方にはじめに聞かれるのは...

「どこの駅がいいですか?」
...や
「駅から何分まで歩けますか?」
...とか、
「築年数は何年までOKですか?」
...更には、
「何向きがいいですか?」

などではなかったですか?

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こんな風景を5分と...


kitazawa.jpg
こんな緑道を10分...



でもこれって...ご自身は本当に本当に、それがマストと思って話をされて
おりますか?
単に、聞かれるから...北向きよりは南向きの方が一般的には良いよね?
って状態ではないですか?

そして不動産会社の方は、何やらおもむろにパソコンをカタカタしたと
思ったら...

「条件に当てはまる物件は3軒です。どれがお好みですか?」

ってなって...

「う~~ん、なかなか良いのが無いなー。」
「何か妥協しなければいけないのかなー」

ってなったことはありませんか??

この作業って、

「The・フモウ」ですよね。
(因みに「妥協」という言葉が猛烈に嫌いです。)

実はこれ、不動産会社側のリテラシーが低い事に起因している事なのです。
(もちろん、全ての不動産会社とは言いませんよ。)

例えば向きにしても、

「窓を開けたら隣の建物がかなり近くに接近している南向き」
と、
「四季を感じられる気持ちのよい植栽が借景として眺められ、
人から見られにくい北東」
であれば、どちらを選びたくなりますか?


もう1つ例えてみると...

「駅から5分」と「駅から10分」。

数値だけ見ていくと、そりゃ5分でしょ!となりますが、

「工場地帯を通っていくシャビーな風景の5分」と、

「北沢川緑道を通っていく健やかで気持ちのよい10分」。

...単に数値のみが意味を持つ訳ではありませんよね。

という事は、向きや徒歩距離(これに関しては限界はありますが)
というのは、単なる不動産会社と住まい手の間で交わされる、
意思統一の記号でしかない。という事になります。

そして、不動産会社理論として、よりイージーに顧客要望を把握する
ために、この様なスーパー簡単な数値・記号に落とし込まれていく訳です。

これで、「豊かな暮らし」が手に入りそうですか?

少し話はそれますが、単に「探す」という作業はじきに、AIのものになるでしょうね、
間違いなく。
今でさえ、情報の非対称性は失われ、住まい手とプロの間の情報はシンメトリーです。
皆さんがYAHOO不動産で閲覧する情報と、私たちが国交省指定のサイトでチェックする
情報には、既に格差がないのです。
(強いて言えば、皆様がアクセスできるサイトには、おとり広告がある、という違いくらいです)


「家を買う」という行為の本来目的は、「豊かに暮らす」事だと思います。

豊かに暮らす。という行為は決してスーパーで売っているものではなく、
自分たちで創っていき、編集していくものですから、このような簡単な記号に
落とし込んでしまうのではなく、自分達らしさ全開で臨んでいただきたいと考えています。

私たちは一番初めのお打ち合わせで、この様な記号的な事はほぼお伺いしません。

もっと...

どんな世界観をお持ちで...
どんな暮らしがしたくて...
趣味は○○で...
休みの日は○○して過ごしたくて...
お子さんとの関係性はこうなりたくて...

というような、より人間らしい、より個人のパーソナリティーに寄り添って、
家探し・家創りをはじめさせていただいております。

結果、プチ郊外で100㎡が良い、と考えていた人が、話し合った結果、都心寄りの
場所で60㎡の物件を購入した。という様な例も珍しくありません。
資産性なども十分考慮してこの結果になったのですが、今ではとても豊かに
暮らされております。

単に数値で検索していたら、この結果は得られなかったと思います。

前述の通り、不動産物件情報には非対称性がありません。
ですが、
「豊かな暮らし」をGETする方法には、思いっきり非対称性があります。

今回の国語編を通してお伝えしたかった事は、

「豊かな暮らし」を実現するには、簡単なスキームに落とし込むのではなく、
自分らしくオートクチュールに探す。という事です。

それが可能なパートナーはなかなか多くないと思いますが、その場合は、
私達おんぼろ不動産マーケットが是非立候補いたしますので。


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[ 空間ディレクター 兼 仕立屋 ]

和泉 直人  izumi naoto

建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く、空間創り・不動産目利
きの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

*詳しくはこちら

2017.05.18

リノベーション後のくらしの見学会vol.5を行いました

こんばんは、4月から新入社員として
おんぼろ不動産マーケットの仲間に加わりました
手塚と申します。

5月13日(土)に
「リノベーション後のくらしの見学会」vol.5  
~80歳になってもフィットするくらし~ 
を開催させて頂きました。
fujitasamatei.jpg

当日の天候が悪いにもかかわらず、7名の方々にお越しいただきました。
皆さま、お足元の悪い中ありがとうございました。

とても気さくなお施主様で、こだわったところや、苦労した点などの本音も飛び交っていました。

そんな中、数あるお部屋の中からどうしてこのお部屋を選んだのかという質問に
マンションの建物自体のカッコよさとお部屋からの景色など、
リノベーションでは手に入らない条件を購入の決め手になったというお話をされていました。

お部屋探しのポイントとして、立地があります。
間取りや内装はリノベーションで好きなように選定していけますが、立地は変えられません。

日の入り方、風の通り抜け方、バルコニーからの景色など
この場所でしか味わえない立地をポイントにお部屋探しをしてみてはいかがでしょうか。

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