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BLOG ブログ

2016.12.01

出会い

 
こんにちは。
林です。


久しぶりに伺ったお気に入りの本屋さん「カモメブックス」で
ワクワクな出会いがありました。

「Secret Book」というコーナー。


本を選ぶ基準はいろいろあるけど、
その基準が読書の幅を決めてしまっているのではというもの。
その読書の幅に対し、カモメブックスから少しだけ冒険するチケットの提案です。


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もちろん、冒険のチケット受け取りました。


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まだ、表紙を開いてもいないですが、このワクワクがたまりません。

先日、リノベーションの打合せで伺ったお宅でも本棚論へ。
結局2冊お借りしてしまいました。


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こちらも読むのが楽しみです。


本棚ってその人の興味が凝縮されていて面白いし、これから暮らしをつくっていく上で
相手のことを理解する大切な場所かもしれません。

これからもどんな出会いがあるか楽しみです。



20160616_line_blog.pnghayashi_prof.JPGのサムネイル画像林 久順 hayashi hisayori
設計の経験をもとに、あなたのライフスタイルから提案します。

2016.11.17

過去の記録

こんにちは。
林です。

今回は、現在進行中のリノベーションプロジェクトをご覧頂こうと思います。

写真は、既存の仕上げを解体・撤去した「すっぴん」の状態です。

写真1.JPG

この状態になることで、これまで図面上でしか見えていなかったことが多く
見えてきます。

設計図書では記されていなかった躯体(壁)の存在が明らかになったり、
過去のリノベーションの様子が複層的に見えてきたり...。

その一つが、コンクリートにある墨。

これは、建物を建てる時の寸法の基準となる印です。

建築好き、年代物好きには、たまらない過去の記録ではないでしょうか。

今回のリノベーションでは、一部コンクリートの表情を活かしつつ、新たな暮らしの場にも溶け込む存在に昇華させようとして計画をしています。
完成を、お楽しみにしていてください。

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2016.11.12

街の中の所有権

和泉です。

先日、建築夜話(@HAGISO)にて対談させていただいた、
「グランドレベル」の田中元子さんが、雑誌「ソトコト」の巻頭特集に
なっています。

tanaka.jpg

スゲー。
かっちょいい。

何がかっちょいいかって、やはりまずはこの

「力道山ポーズ」
誰も真似できない服装」

なんですが、それよりも、元子さんの考え方と行動力ですよね。

パブリックとプライベートの交差点であるグランドレベル(1F)
わくわくする場に変えて行く!
ということを実際にマイ屋台という身の丈レベルから始めて、
とある物件の1Fをランドリー・カフェに変換するまでに至っている。

motoko.JPG

不動産的観点からすると、1Fだろうが20Fだろうが、所有権なのか
賃借権なのか、という権利の話にしかならないのですが、こと1Fや
外装に関しては街中の専用共有部的な考えがなければ、とても
エゴスティックになってしまう。

エゴスティックな建物の集合体は美しくなりようがないし、連続性や
規則性など、その地ならではの考え方も生まれにくい。

因みに私がNYで暮らして居た頃、日本とは決定的に違うな、と思った
出来事があります。

ダウンタウンのとある服飾店で働いていた事があるのですが、に雪が
積もって、その建物前で誰かが滑って転んでケガをしたら、その責任は
店側にあるというものです。

これは、テナントや建物側の意識が街に向かう為の、強烈な考え方でした。
この考えは、私が今、街に対してのコミットの仕方の礎になっている考え方です。

これから私たちが行う街づくりは、単に個人の所有権のみにて考えるのではなく、
あくまで社会全体の中での区分(建物全体だとしても、街からすると一部という意)
所有権が存在するんだ、という考え方にて進めていかなければならないと、
ソトコトに特集された元子さんの記事を読んで、再認識しました。


そういえば、建築夜話の際に、オリジナルカクテルを作っていただきました。
折角なので...ここでご紹介させてください。

建築夜話 カクテル.jpg

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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

*詳しくはこちら

2016.11.06

リノベーション後のくらしの見学会vol.2 ~『変化=成長』していく家~


リノベーション後のくらしの見学会_2.jpg

こんばんは。
和泉です。

去る11月5日(土)に、

「リノベーション後のくらしの見学会」vol.2 in 都立大学
~『変化=成長』していく家~

を開催させていただき、12名の方々にお越しいただきました。
皆様、お忙しいところありがとうございました。

人は、個人の考えも変化するし、子供の成長に伴って、空間の
使い方も、家族の関係性も、変化するもの。

私も38年生きてきて、この事を実感しています。

変化と成長はもはや同義語であり、その過程において、空間を
可変させられる様な、そんな住まいのあり方を見ていただきました。

そして、単なる見学会ではなく、実際に住んでいるお施主様を
交えて、不動産購入からリノベーションまでのリアルな体験談を
語って頂いたり、実際の生活の中で、西日が美しく入る畳の部屋の
シーンを見ていただいたり、そんな会でした。

リノベーション後の暮らしの見学会_3.JPG


ポップカルチャー的な「カフェ風」や、外様イミテーションの「南欧風」
などではなく、家族のあり方から考えた、本当に本質的な空間を
味わっていただけたかな。と思います。

次回は11月27日(日)に予定しています。
詳細が決まり次第、こちらでもご紹介しますので、是非ご覧いただけ
ればと思います。



最後に...

秋の夜長にお勧めな映画を一本。

(唐突過ぎてスミマセン。。)

「善き人のためのソナタ」

善き人のためのソナタ.jpg

予告編↓

ベルリンの壁崩壊以前における、旧東ドイツの国家保安省下で暮らす
人々の、良心が呵責していく姿は、観ていてかなりやるせなさがありました。

お時間のあるときにでも。
それでは。


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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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2016.10.23

自分の叶えたい暮らしと、街の性格


図1.jpg

住まいを探す時に、「どの街を選べばよいのだろう?」

そんな悩みを抱えている方は、実はかなり大勢います。

「ずっとこの街で暮らしてきたから、住み慣れたココで。」
という方はあまり悩まずに済むのですが、そうではなく、
私の様に地方出身者の方々の多くは、それほど多くの
街に住んだ経験がない方が殆どですので、何となく
この辺かな?と思っているんだけど、よく分からない。。

そんな話を耳にすることが多いです。

そんな時、私が良くお勧めするのが...

「イメージを分解する」という方法です。

例えば...上京して2箇所に住んだけど、学芸大学が
好きで住みたいな、と考えている方は、
「何故学芸大学なのか?」「学芸大学の何が好きなのか?」
ということを考えてみること。

「気取っていないんだけど、雑多すぎないところ」
「ナショナルチェーンではない、お気に入りの店がたくさんあるところ」
「碑文谷公園が近くにあって、休日はそこでゆっくり過ごしたい」
(先日ショッキングな事件がありましたが...。)

そんな、自分が本当に求めている根っこの部分が、言語化すると、
色々見えてきます。

そうすると、
「気取っていないんだけど、雑多すぎない」
街って、他にないだろうか?という視点を持つことができます。

例えば、「松陰神社前」はどうだろう?

図4.JPG

駅前の商店街は、お爺ちゃんの集まる囲碁スペースもあれば、
個人経営で本当に美味しいもののみを扱っている飲食店まで、
様々ありますが、決して雑多な印象は受けません。

世田谷通りもかなり雰囲気の良い店が並んでいる。
松陰神社や豪徳寺、は歩いてすぐの距離にあり、落ち着いて
ゆっくりと時間を過ごすことができる。。

この時点で、...行った事ないけど...アリかも。
と少し思えてきて、街の選択肢が広がります。

もちろん、職場までのアクセスなど、様々な考えとのトレードオフが
必要ではありますが...意外と知らない街でも、自分らしく暮らせる
可能性がありますので、まずは選択肢を狭めずに。というスタートを
切ると、とっても豊かな住まい探し&選びの旅ができる方を多く見て
来ました。

そんな私が個人的に、「自分らしい暮らし」が叶えられると考えている
街を紹介します。

そこは、「馬事公苑」付近です。

図2.jpg

この辺は正直、駅から少し距離がありますが、
私の様に、「歩きながら考え事をする」事が必要な人間にとって、
この距離は全く問題になりません。

そして、最寄り駅の桜新町・用賀は、246号の喧騒からも離れており、
大きすぎず小さすぎず、街の規模感としてもしっくり来ます。

そして、馬事公苑・砧公園に代表される緑被率の高さは、田舎者の
私にとって精神衛生上、非常に効果的です。

ちょうど来週末に行われる東京農大の収穫祭も、楽しみの一つですね。
大根踊りは必見!
ここで買えるサラダほうれん草は一時、虜になるほどの味でした。

図3.jpg

こんな風にして、自分の考える暮らしと、それぞれの街の性格をマッチング
させるところからはじめる家探しは、豊かなプロセスになりますよ。



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和泉 直人  izumi naoto
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2016.10.16

求む!豊かな暮らしを提供する人


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こんばんは。
和泉です。

10月15日(土)、品川のNEXTさんをお借りして、リノベーション業界
10社の有志が集まり、リノベーション転職フェアを開催しました。

70名を超える方にお越しいただき、この業界への注目の高さを感じました。
個別ブースへ来場してくれた方も非常に多く、ここから今後、会社を引っ張って
いってくれるスタッフが出ることを心待ちにしております。

さて、便乗して採用についてのお知らせを。

私たちNENGOでは、様々な職種を募集しております。
詳細はこちら↓をご覧ください。

その中でも特に、このおんぼろ不動産マーケットを支える「不動産売買仲介コンサルティング営業」。
所有権を右から左に動かすだけの「仲介」ではなく、お客様の暮らしや、世界観に
深く入り込んで「コンサルティング」をしていただくので、正直簡単ではないと思います。
ですがその分、達成感ややりがいも人一倍です。

人のために「豊かな暮らし」を提供したい方、ぜひ一度会社に遊びにきて、
NENGOを体感してください。

お待ちしております。

問い合わせ先:採用担当 三ツ橋
電話:044−829−3324
フォームから:





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和泉 直人  izumi naoto
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