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2016.12.20

季節とインテリア

こんにちは。
林です。

今年も残り少なくなってきましたね。

突然ですが、皆さん季節のインテリアは何かされておりますか。
我が家では、子供が出来たことで季節の行事を気にするようになってきました。

そんな我が家の一場面をご紹介させて頂きたいと思います。

写真1.jpg

我が家では、リビングダイニングの1面だけ壁の色を変えています。
夜は黒っぽく見えるぐらいの緑系の濃いグレーです。

この場所は、既にあるものとの組合せなどはあまり考えず、
家族のお気に入りをレイアウトする場所にしています。
気に入って手に入れたもの達が集まった結果、
自分たちらしい集まり方をするはずと思っています。
現状、盛り過ぎですかね。。。

丁度今の季節は、クリスマス気分です。



new写真2.JPG

色を変えた壁と反対側の白い壁には、フレームをレイアウトしています。

色んなポストカードを持っていましたが、なかなか日の目を見ずどうしようか考えていました。
既成のフレームを探してみましたが、どうしても縁の太さや色が気に入らず、
自分で作って飾っています。

様々な方の家づくりに関わるなかで、共通の考えがあります。
それは、これから始まる「暮らし」がどんな風に変わるか、
そこに住む人・家族らしい風景がどうつくられていくか、をいつも考えています。
豊かな暮らしを包み込むようなシンプルな空間が出来ればと思い、計画を進めています。

ご興味ある方は、是非我が家へお越しください。


20160616_line_blog.pnghayashi_prof.JPGのサムネイル画像林 久順 hayashi hisayori
設計の経験をもとに、あなたのライフスタイルから提案します。

2016.12.10

その街「らしさ」


武蔵関1.JPG

今日は、はじめて武蔵関(西武新宿線)という駅に
降り立ちました。

平均乗降人数が3万人未満の、決して大きな駅(街)
ではありませんが、「関のボロ市」という市が開催されて
おり、道行く人も皆、楽しそうにお祭り雰囲気を味わって
おりました。

https://matome.naver.jp/odai/2141155288657385601


屋台や露店は、ざっと眺めただけで200はゆうに超える
くらいの大きな規模でしたが、その風景は世田谷の
ボロ市とも少し異なり、水路越しの屋台の風景などは、
武蔵関らしさがプンプンしました。

この、「らしさ」って大事ですよね。


関のボロ市.jpg


武蔵関だからこそ味わえる、冬の風物詩。
こういったものが、その街の魅力なんだと思います。

私たちも、この「らしさ」を創造していくことで、
「住みたい」「遊びに行きたい」「働きたい」街に仕立てて
いきたいと考えています。


武蔵関2.JPG


今、様々なプロジェクトが同時並行しておりますが、年末には
大山街道(二子新地駅)に新たな場が出来上がります。

またこの場で詳細をお伝え致しますので、お楽しみにしていた
だければと存じます。

それでは。



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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

*詳しくはこちら

2016.12.03

三養荘に宿泊して。

こんばんは。
和泉です。

少し前の事ですが、伊豆長岡にある三養荘に宿泊してきました。 

IMG_2532.JPG


故・村野藤吾氏の晩年の作品であり、 平屋ながらも、その地形を
活かした起伏がある造りは、歩くたびに表情が変わり、何とも美しい
情景でした。 

もう少し秋が深ければ、紅葉と建築の交わりが、また更に美しかった
だろうと妄想してしまいます。 


IMG_2553.JPG


細かい納まりなども勿論大切ではありますが、その大前提である
空間構成の妙と、大胆な自然との関わり方に感銘を受けました。

日本という国は、多様な表情を見せる四季を楽しむことが出来る、
なかなか稀有な国です。
春夏秋冬において、葉の色が変わる様を楽しむのはもちろんですが、
風が木々を揺らす事で、今日の風の吹き方や方向、強さを感じ取ったり
することも出来ます。
雲の流れる速さでも出来ますよね。

そんな、自然との接点を持つ時間を過ごすことが出来、何とも豊かな
気持ちになれました。

私たちのお客様は、リノベーションで縁側を造られる方が、比較的多く
いらっしゃいます。
よくよく話を聞いてみると、星空を眺めながら考え事をしたり、夕陽が地平線に
隠れていく瞬間の太陽の揺らぎを見つめたり、自然と接点を持つ暮らしを
望まれている事が分かります。

そんな時間の使い方、とても有意義で豊かですよね。


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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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2016.12.01

出会い

 
こんにちは。
林です。


久しぶりに伺ったお気に入りの本屋さん「カモメブックス」で
ワクワクな出会いがありました。

「Secret Book」というコーナー。


本を選ぶ基準はいろいろあるけど、
その基準が読書の幅を決めてしまっているのではというもの。
その読書の幅に対し、カモメブックスから少しだけ冒険するチケットの提案です。


ichi.JPG



もちろん、冒険のチケット受け取りました。


ni.JPG



まだ、表紙を開いてもいないですが、このワクワクがたまりません。

先日、リノベーションの打合せで伺ったお宅でも本棚論へ。
結局2冊お借りしてしまいました。


san.jpg



こちらも読むのが楽しみです。


本棚ってその人の興味が凝縮されていて面白いし、これから暮らしをつくっていく上で
相手のことを理解する大切な場所かもしれません。

これからもどんな出会いがあるか楽しみです。



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2016.11.17

過去の記録

こんにちは。
林です。

今回は、現在進行中のリノベーションプロジェクトをご覧頂こうと思います。

写真は、既存の仕上げを解体・撤去した「すっぴん」の状態です。

写真1.JPG

この状態になることで、これまで図面上でしか見えていなかったことが多く
見えてきます。

設計図書では記されていなかった躯体(壁)の存在が明らかになったり、
過去のリノベーションの様子が複層的に見えてきたり...。

その一つが、コンクリートにある墨。

これは、建物を建てる時の寸法の基準となる印です。

建築好き、年代物好きには、たまらない過去の記録ではないでしょうか。

今回のリノベーションでは、一部コンクリートの表情を活かしつつ、新たな暮らしの場にも溶け込む存在に昇華させようとして計画をしています。
完成を、お楽しみにしていてください。

unnamed2.jpg



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2016.11.12

街の中の所有権

和泉です。

先日、建築夜話(@HAGISO)にて対談させていただいた、
「グランドレベル」の田中元子さんが、雑誌「ソトコト」の巻頭特集に
なっています。

tanaka.jpg

スゲー。
かっちょいい。

何がかっちょいいかって、やはりまずはこの

「力道山ポーズ」
誰も真似できない服装」

なんですが、それよりも、元子さんの考え方と行動力ですよね。

パブリックとプライベートの交差点であるグランドレベル(1F)
わくわくする場に変えて行く!
ということを実際にマイ屋台という身の丈レベルから始めて、
とある物件の1Fをランドリー・カフェに変換するまでに至っている。

motoko.JPG

不動産的観点からすると、1Fだろうが20Fだろうが、所有権なのか
賃借権なのか、という権利の話にしかならないのですが、こと1Fや
外装に関しては街中の専用共有部的な考えがなければ、とても
エゴスティックになってしまう。

エゴスティックな建物の集合体は美しくなりようがないし、連続性や
規則性など、その地ならではの考え方も生まれにくい。

因みに私がNYで暮らして居た頃、日本とは決定的に違うな、と思った
出来事があります。

ダウンタウンのとある服飾店で働いていた事があるのですが、に雪が
積もって、その建物前で誰かが滑って転んでケガをしたら、その責任は
店側にあるというものです。

これは、テナントや建物側の意識が街に向かう為の、強烈な考え方でした。
この考えは、私が今、街に対してのコミットの仕方の礎になっている考え方です。

これから私たちが行う街づくりは、単に個人の所有権のみにて考えるのではなく、
あくまで社会全体の中での区分(建物全体だとしても、街からすると一部という意)
所有権が存在するんだ、という考え方にて進めていかなければならないと、
ソトコトに特集された元子さんの記事を読んで、再認識しました。


そういえば、建築夜話の際に、オリジナルカクテルを作っていただきました。
折角なので...ここでご紹介させてください。

建築夜話 カクテル.jpg

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和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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