マンションの構造

09/12/11(金)

コンバンワ、木戸です。

最近、プライベートな話題が多かったので

たまには仕事に関係のあるお話を・・・

 

リノベーションのお話をさせて頂く際によく、

マンションの構造ついての話になります。

今日はマンションの構造についての基本的な用語を

お伝えしたいと思います。

 

まず、躯体(くたい)の話をします。

マンションの躯体は床、壁、柱や梁で構成されています。

マンションの骨格となる重要な部分なので当然ですが、

リノベーションで変更することは出来ません。

ちなみにここでいう「壁」とは構造壁や耐力壁と呼ばれる

建物を支えるように設計された壁の事です。

部屋を仕切る間仕切り壁は耐力壁ではないので変更可能です。

 

またマンションの場合、床とはコンクリートスラブのことですが、

これは当然ながら階下のお部屋にとっては天井になります。

スラブに直接仕上げをする直床・直天井に対し、スラブの上下に空間を設けた構造を

二重床・二重天井といいます。

直床・直天井から二重床・二重天井への変更は可能ですが、

当然その分天井高は低くなります。

 

次に、先程出てきた天井高についてお話します。

天井高は文字通り現状の床(フローリング等)から天井までの高さの事です。

いわゆる階高とは違いますので注意して下さい。

階高とは、建物の各階の高さの事で、

床面(マンションの場合コンクリートスラブ)からすぐ上の階の床面までの高さをいいます。

階高が高いと二重にしても天井高が確保出来るので、リノベーションされる際はこちらを

重視すると良いと思います。

 

築年数の古いマンションには直床や直天井の物件も多く、

その場合、給排水管が階下の天井の上を通っている可能性が高い

ので水回りの大きな変更を検討されている方は注意して下さい。

 

 

どのようなリノベーションをしたいのかによって

お部屋を見るポイントが変わってきます。

おんぼろ不動産マーケットでご内覧される際は、

リノベーションのご希望をお伝え頂ければ、

ポイントを絞ってご説明させて頂きますので、

ぜひご利用下さい!

【木戸】

 おんぼろブルー

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